ビジネスカバンに無理なく入る、スリムな水筒を探している? 会社員の皆様、こんにちは。薄くて平たい水筒が欲しい、アラフォー会社員のRan Ranです。
通勤カバンに丸い水筒を入れると、邪魔になりませんか!?
書類はもちろん、タブレットやノート型パソコンなども、薄い長方形だから・・・・・・水筒も同じような形状のものが欲しいと思っていたんです。
そこで、本日の記事は、ビジネスバッグに最適、薄くて平たいスリムな水筒「メモボトル」!! という内容です。
- ビジネスバッグには、「円筒型」よりも「ノート型」の水筒が最適!!
- 「memobottle(メモボトル)」A5~A7サイズの特徴を比較!!
- A7サイズなら、ポケットに入れて持ち運べる!!
- 「メモボトル」の弱点とは!?
通勤カバンに入れる細身の水筒が欲しい方は、どうぞ最後までご覧くださいね。
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ビジネスバッグには、「円筒型」よりも「ノート型」の水筒が最適!!
ビジネスバックには、意外と入れる物がありますよね。
財布、名刺、ペンケース、手帳やメモ帳、タブレットやノート型PC、折りたたみ傘、ミニ防水スプレー、除菌シートなどなど。
あれもこれもと入れだしら、カバンはパンパンに(笑)
そんなビジネスバッグに、円筒型のウォーターボトルは入れにくいですよね。
以前から、「ノート型」の細くて平べったいスリムな水筒がないかなと思っていたんですよ。
今回、ついに見つけてしまいました。
これですよ。
↓
その名も・・・・・・「memobottle(メモボトル)」です。
この水筒、ビジネスバッグに入れるのに最適なんですよ。
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「memobottle(メモボトル)」A5~A7サイズの特徴を比較!!
上記のように、ビジネスバッグに入れるのに最適な「memobottle(メモボトル)」には、A5、A6、A7というサイズがあります。
下の画像を見ると、史上最小のA7サイズの特徴がわかります。
容量は、180ml。ちょっと少なめですね。でも、その分、137mm×74mm×30mmというミニサイズが持ち運びに適していますよ。
ちなみに耐熱温度は、100度となっています・・・・・・本当かな。
次に、A6サイズです。
最後容量は375ml。サイズは、186mm×30mm×105mmです。
通勤カバンに入れるなら、このA6サイズが最適かな。ちなみに、耐熱温度は70度となっています。
最後に、A5サイズ。
750mlと大容量。また、243mm×148mm×30mmとビッグサイズです。
これも、カバンに入りますが、ちょっと大きすぎかな(笑) ちなみに耐熱温度は、50度となっています。
さて、上記のA5~A7の全サイズには、「冷凍可能」「繰り返し使用可能」という共通した特徴があります。
冷凍可能ですから、例えば、アイスコーヒーとかを凍らせて持ち運ぶこともできますよね。
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A7サイズなら、ポケットに入れて持ち運べる!!
A5~A7サイズのうち、「メモボトル」史上最小のA7サイズなら、カバンのみならず、ポケットに入れて持ち運ぶことも可能です。
例えば、こんな感じです。
↓
ほら。ズボン後ろのポケットに入れておけますよ。
とてもお洒落な感じがするのは・・・・・・私だけかな(笑)
こういうの憧れるわ~。
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「メモボトル」の弱点とは!?
はい。ここまで、ビジネスバッグに入れるのに最適な「メモボトル」という水筒について紹介してきました。
薄くて平べったい「ノート型」のスリムな形状で・・・・・・通勤カバンにスルリと入る、とても良い商品だと思います。
でもね。弱点もあるんですよ。
それはね。魔法瓶ではないところ。
つまり、夏の暑い時期に持ち歩くには適していない水筒だということですね。
ここだけは、どうしようもないなあ。
以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。
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