Ran Ran(アラフォー会社員)の脱社畜計画

アラフォーリーマンのRan Ranが、脱社畜を夢見ながら、仕事に、家庭の雑務にと奮闘する赤裸々な毎日を語るブログです。

会社で本格カフェラテ、自分好みの濃さを楽しむ「ご褒美ラテベース」

  

 会社で専門店並みのカフェラテが飲みたい? 皆様、こんにちは。カフェラテ好きのアラフォー会社員、Ran Ranです。

  

 

 

 

 性別を問わず、カフェラテは人気の飲み物ですよね。

 

 

 

 

 スタバとか、エクセルシオールとかで飲むと・・・・・・最高にうまい(笑)

 

 

 

 

 でもね。毎日、コーヒー専門店に行くわけにはいきませんよね・・・・・・お金も時間も有限だから。

 

 

  

 

  そこで、本日の記事は、会社で本格カフェラテ、自分好みの濃さを楽しむ「ご褒美ラテベース」という内容です。

 

 カフェラテ好きの方は、どうぞ最後までご覧くださいね。

 

 

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会社や自宅で本格カフェラテが飲める、BOSS「ご褒美ラテベース」!!

 

 ということで、会社や自宅で専門店のようなカフェラテが飲めたいという願望を叶えてくれる、1つの商品にたどり着きました。

 

 

 

 

 それは、BOSSが出している、「ご褒美ラテベース」という商品です。 

 

 

 

 

 これです。

    

 

  

 この「ご褒美ラテベース」、「牛乳」と割るだけで、専門店並みの高品質なカフェラテを作ることができるんです。

 

  

 

 

 「LATTE BASE」1に対して、「牛乳」3の割合。コップ1杯200mlのカフェラテを約10杯分作ることができます。

 

 

  

 

 会社や自宅の冷蔵庫に、この「LATTE BASE」と「牛乳」を冷やしておけば、いつでも美味しいカフェラテを飲むことができるというわけです。

 

 

 

 

 しかも、作り方は混ぜるだけという簡単さ。あっという間にできますから、忙しいサラリーマンにはぴったしですね。

 

 

 

 

 このカフェラテを飲んで休憩すれば、その後の仕事もはかどること間違いなし、というわけです。

   

 

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「牛乳」と「ご褒美ラテベース」で、カフェラテを作ってみた!!

  

 はい。実際に、「牛乳」と「ご褒美ラテベース」で、カフェラテを作ってみました。

 

  

 

 

 下のように、適当なコップと「牛乳」、そして、「ご褒美ラテベース」を用意しましたよ。 

 

 

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 コップに牛乳を注いだ後に、「LATTE BASE」を少しずつ垂らしていきます

 

 

 

 

 

 ミルクと濃縮されたラテベースが混ざり合う・・・・・・この感じが、すごく良いですね。

 

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 ・・・・・・で、肝心の味の方ですが、これがかなり美味かったんです。

 

 

 

 

 これ、スタバでこっそり出しても、バレないんじゃないかな(笑)

 

 

 

 

 いや、マジで。

  

  

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「ご褒美ラテベース」を継ぎ足し、自分好みの濃さを楽しむ!!

 

 このように、実際に、自分で作って飲んでみて・・・・・・はまりましたよ、「ご褒美ラテベース」にね(笑)

 

 

 

 

 自分好みの濃さのカフェラテを味わえるのって、最高ですよね。

 

 

   

 

 また、飲みながら、「ご褒美ラテベース」を継ぎ足していき、味の変化を楽しむこともできるんですよ。

 

 

 

 

 これって、コーヒー専門店でもできない楽しみ方ですよね。

 

 

 

 

 自分のお気に入りのカップやグラスを用意して、そこにカフェラテを注げば、さらに美味しくいただけるかもしれませんよ

 

 

 

  

 皆さんも、是非1度お試しあれ。 

 

 

 

 

 日常生活に革命をもたらしてくれるかもしれませんよ。

   

 

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あまりにも美味しい、「ご褒美ラテベース」の中毒性に注意!?

  

 さて、ここまで、BOSS「ご褒美ラテベース」について、お伝えしてきました。

 

 

 

 

 会社や自宅に1本置いておくだけで、その場があっという間に、カフェに早変わりする? という驚きの商品です。

 

    

 

 

  でもね。あまりにも美味しいから、その中毒性に注意してくださいね。

 

 

 

 

 いや、つまり、油断すると何杯も飲んでしまうから、気をつけてねということです。

 

 

 

 

 さすがに、飲み過ぎは身体に悪いですからね。

 

 

 

 

 以上、本日はここまでとさせていただきます。最後までご覧いただき、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています。 

 

 

 

 

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